背骨のクッション段階と改善
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骨格分析で確認できること、
そして確認せずに判断するということ
身体の状態をできるだけ正確に把握するために、当院では骨格分析を重要な判断材料の一つとしています。 根拠に基づいた評価が、ケアの質と安全性を高めると考えています。
当院では、骨格分析をもとに背骨の状態を確認し、 通院の目安やケアの方向性を検討しています。
画像による評価を行うことで、 客観的な情報に基づいた判断が可能になります。
骨格を「確認すること」は、 身体の状態を把握するための一つの手段です。
反対に、確認せずに判断する場合、 どうしても推測や経験則に頼る部分が増えてしまいます。
背骨の状態には、その方の生活習慣や身体の使い方が反映されています。
脳と神経は、背骨によって保護されており、 その配列や傾きは神経の働きにも影響します。
大切なお身体をお預かりするからこそ、 必要に応じた評価へのご理解とご協力をお願いしています。
※骨格分析のご案内については、初診時に詳しくご説明いたします。
背骨の配列に影響を与えるのは、主に椎間板の状態です。
背骨そのものが直接曲がるというより、
椎間板が傾くことで、その上にある骨の位置関係が変化します。
椎間板は衝撃を吸収するクッションとしての役割と、
神経の通り道を確保する役割を担っています。
同じ姿勢が続いたり、運動量が低下すると、
椎間板が薄くなり神経への圧迫が起こりやすくなります。
その結果、痛みやしびれ、自律神経の乱れ、
さらにはホルモンバランスにも影響することがあります。

